n4k4mooのネガティブ日記

n4k4mooの日記です。ネガティブな内容が多いので注意。

エア遅延

運転見合わせって言われるならわかりますけど、遅延の情報だけで電車が15分来ないとかさすがにおかしいでしょ、JR東日本

こうして、3日連続山手線が遅延する初日でした。

エンジニアがコーディングする価値

いつの頃から、積極的にコーディング(プログラミング)しなくなりました。

プログラミングというのは色々なレベル感があります。

 

レベル1:教科書レベルにコーディングして動くこと。

レベル2:仕様書通りにプログラミングできること。

レベル3:適切なリファクタリングや、可読性が高く保守性の高い、性能面でも最善を尽くすプログラミングができること。

 

設計まわりの話を混ぜると複雑になるので、プログラミングの話に統一しました。

未経験者が動くプログラムが書けるようになるのがレベル1。新卒が入社して研修が終わったくらいの段階です。

レベル2、社会人プログラマーとして必要最低限のレベルです。仕様書に記載された通りにプログラミングできること。一般的なプログラマー、シニアプログラマーみたいな人も大体はこのレベルです。

レベル3、効率の良いプログラミングができ、性能面の考慮、保守性を高くして今後の改修に備えることができる、最上級です。このうち、いくつかはできるという人はいますが、全部できる人はなかなかいません。

 

問題はこのレベル3で、仮にレベル3までいったとしても、一つの言語が流行し続けることってなかなかありません。フレームワークも変わってきたりするので、常に変化を受け入れなければいけません。言語による違いも勉強していく必要があります。

そして、苦労して作った傑作だったとしても、未来永劫使われることはありません。外部委託の納品物はおおむね5年でハード等の保守期限が来て、ハードを含めてソフトウェアも作り直してまるっとリプレースするケースが多々あります。ハードのリプレースでなくても、会社の環境変化によりソフトウェアが変わることもあります。そんな経験を今までしてきたので、どうもコーディングする意欲が弱くなってきたんです。

ただ、設計書は使いまわせますし、残るものです。リプレースする際も、必ず参考にします。なんなら、そのまま使いまわせる可能性もあります。こうして、優秀なエンジニアたちは少しずつ、設計寄りになっていくのでは、と思っています。

J-COM契約

この日は、長男の中学校入学祝と、従兄弟が大学入学祝ということで、私の両親と従兄弟と食事会でした。

朝から体調今一つだったんですが、夜はJ-COMの契約。もうネットが遅すぎて支障が出すぎているので、切り替え。ソネットは増設工事予定が未定。プロバイダーを変えればNTT回線は残せますが、NTT側も遅くないプロバイダーの情報を教えてくれないので、NTTに6,000円とか払ってるのがバカバカしくなり、安定したケーブルテレビへ。

ここで、自治会の班長をやってることもあり、気になる住宅街の共同アンテナの件。先日、J-COMから話があったのですが、デベロッパーが建てた共同アンテナをデベロッパーが管理したくないそうで、ちょっと厄介な話です。この住宅街は、自治会からの説明で納得がいかずほとんどの世帯が入会しなかった経緯もあり、まずは全世帯を入会させて自治会に入ってもらい、住宅街としての問題を自治会を絡めて解決していく、というのが一番スムーズです。これも、2年の任期である班長の内に、私がやっておきたい事案です。なんかやることが大杉漣

J-COMはテレビ32ch、インターネット320M、電話で契約しました。月額7,600円(税抜)、これにauスマホ利用による割引が入るので、まあ前より少し安くなるかなーというくらいです。ネットが安定すれば、とりあえず良いんです。