n4k4mooのネガティブ日記

n4k4mooの日記です。ネガティブな内容が多いので注意。

2018年冬ドラマレビュー

1月20日になって新年一発目の日記。いや、半年ぶりなので新年一発目って話でもないか。

まぁいつもドラマはいっぱい観てるんですが、今クールは特に多い気が。19本観ているようです。Wチューナーなしで、TBS FREEも使って19本。そろそろ限界なので、Wチューナーの録画機器が欲しい。ちなみに、わろてんかを入れると20本か。

石原さとみは名ドラマしか出演しない方針のようで、出演作品を相当絞り込んでいます。というわけである程度の期待をして観て、やはり面白かったですね。「アンナチュラル」。スピード感のある医療サスペンスで、出演陣も実力派揃いで面白いです。

マツジュンの「99.9 -刑事専門弁護士- SEASONⅡ」は、前作同様にコミカルな弁護士ドラマですね。1位2位がTBSドラマという、近年まれに見る結果です。

3位の「anone」はボーイッシュな広瀬すずってどうなの、くらいで観ていましたが、強烈な過去を持つ広瀬すずの役が興味深いドラマです。2話で早速話がしぼんできたので、ギリギリ3位というところ。

4位以下の順位は面倒なので特につけませんが、観ていて面白いのは以下の作品です。

「FINAL CUT」亀梨ドラマ、まぁまぁ面白いですね。1話完結でスッキリしてるし。なんか足りないんだけど、演技力なのか展開のだるさなのか。

「トドメの接吻」新木優子のイメージビデオ的な感じで観ています。コミカルサスペンスドラマかと思いきや、2話はちょっとミステリーっぽくなりました。

「もみ消して冬」山田涼介くんが可愛いので観ていますが、キャラが強い出演者がたくさん出演するコミカルなドラマですね。

設定上しょうがないんだけど、女子寮がつまらない。芳根京子は可愛いので、イメージビデオ感。

来週、斎藤工が戻ってくるのかわからないけど、戻ってきたら面白くなるかも。無難なキムタクアクションドラマです。菜々緒のアクションシーンとかもっと欲しい。足りない感はあるけど、期待はできる。

最後に、この1週間で一番の名シーンをどうぞ。

結局、自分でアップしました。

バニラエアまとめと、はるかぜちゃんへのアンサーブログ

はるかぜちゃんをフォローして、かれこれ5年以上になるかと思います。当時のツイートから子どもらしい斬新なアイデアと、大人を納得させるしっかりした着地点。異彩を放っていました。

そんなはるかぜちゃんのブログを見ていて、ぽろっと発言したのがキッカケでした。

ということで、説明責任ではありませんが、自分の意見をつぶやく必要があります。ということで、久々にブログを書くことにしました。

最初に、法的な観点と、人類皆平等の2つの観点からお話をする必要があると思っています。法的な観点に関しては、ちょっと前に別の方とやり取りをしましたが、バリアフリー新法に関しては非常に曖昧な法律であるという見解です。そもそも、法律ってわかりにくいですよ。

高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律

まあ相変わらず、何が言いたいのかわかりにくい、わからないように書いているとしか思えない記載方法ですね。義務があるとはいえ、罰則があるとはいえ、あくまで企業努力な「企業の皆さんに期待してます!」といったニュアンスです。むしろ、条例みたいな感じですね。

バニラエアなんて会社はLCCの代表格のような会社で、成田で乗ろうものなら駅に着いてから10分以上屋根はついているものの風があればびしょ濡れになる通路を歩かされた上に、飛行機に登場する際もバスで移動してから階段で乗る。JALANAの多くの便とは違い、とにかく遠い、不便なんです。搭乗手続きも時間がかかることが多い。香港から成田に乗る時、搭乗手続きで1時間以上かかったのは絶対に忘れません。だから安い。バリアフリー新法と言われても、会社が負担できる費用は会社の体力で決まっていますから、やれることやれないことがあります。LCCの会社なんてさほど儲かっていませんから、色々できません。かっぱ寿司で高級レストランのようなサービスを求められますか?身体障害者はしっかりしたサービスを受けられるJALANAなどを使うべきで、どうしてもLCCに乗りたいんだったら、別料金で乗るべきです。様々なところで恩恵を受けているんだし、こういう時くらい負担してもいいのでは?あと、意見がいつも偏りすぎて大嫌いな「いすみ鉄道」社長のブログで、珍しく納得しました。

バニラエアは、事前に申告が必要な理由をちゃんと話すべきでした。企業として色々隠したい事情はわかります。でも、当事者って納得できることと、できないことがあると思うんです。まあ、結論的にはその空港で設備がないんだか高いんだかよくわかりませんが、まあできないものはできません。だって、その設備を用意するのに運行が赤字になったらマズいでしょ。

もう一点の、人類皆平等的な話について。私、今年に入って3回大きな怪我をしまして、常に杖をついており身体障害者のような状況です。だいたい皆さん、歩いているだけで避けてくれますし、山手線では席を譲ってくれることが多いです。しかし「いや、もう今日は脚がつらい、痛い、座りたい!」って時に限って、電車に乗ったら優先席に座ってる人みんなが爆睡してたりします。でも、優先席なんです。あくまで優先。JR、これでもバリアフリー新法に問題ないんでしょうか?専用席がなくていいの?満員電車で通勤しなきゃいけなくて、空いてる車両を狙っても電車遅延で満員の電車しか来ない時、我々はどうすればいいんですか?

身体障害者みんなが幸せになることは無理です。それはワガママだと思っています。多くの健常者と身体障害者、お互いが頑張れる範囲で頑張ればいいと思っています。満員電車でも、うまく空いてる通路に入っていったり、もしくはドア付近で寄りかかれるようにしています。

私のつぶやきとしては、会社がやれることは限界があります。建物から飛行機にそのまま乗れるって、空港によってはかなりお金がかかるんです。航空会社によっては、スタッフの数も違いますし、無理な要望に応えられる力にも限界があります。LCCに全てを求めることは難しいので、身体障害者JALANAなどLCCではない航空会社を利用すべきではないでしょうか。また、身体障害者はもう少し遠慮するべきです。少なくとも私はそういう気持ちです。プロ障害者のような木島さん、障害者のために色々クレームを入れるのはどうなんですか。まずは、ルールを守ってからやるべきなのではないでしょうか。ルールを守って初めて、意見を言えるのではないでしょうか。ルールを守らなければ、みんなに迷惑がかかります。仮に飛行機が5分遅延したら、あなた1人のせいで乗客みんなの5分をムダにします。事故の際に、無理矢理搭乗したあなたのせいで乗客全員の避難が30秒遅れたとして、30秒遅れたことによって10名の人が亡くなったらどう責任を取るんですか。

みんなが障害者のことを考えるだけでなく、障害者がみんなことを考える必要もあります。プロ障害者の木島さん、よく考えて下さい。

 

Nintendo Switch ゲット

WiiUスプラトゥーンを購入して2年。子どもたちはまだまだやり込んでいます。こりゃ、スプラトゥーン2買わないわけにもいかないなぁ、会社もゲーム会社だし。と思って、購入することにしましたが本体は驚異的な品薄。WiiUの時よりヒドイかも?

Amazonでも1日に何度もチェックしたり、家内にお店をまわってもらったり。前回はアピタ木更津店でさくっとゲットできましたが、今回は君津のドキドキ冒険島でメドが立ちそうでした。金曜朝に入荷することが多いので、朝一で来れば買える可能性が高いとのこと。

とはいえ、スプラトゥーン2の発売日が近くなればなるほどNintendo Switch本体を入手するのが厳しくなる可能性が高いので、入荷日の可能性が高い金曜土曜を狙って動くことにしました。私が動けるのは土曜ですね。というわけで、早起きして準備して9時開店の店から順番にまわっていきました。

あと、木更津のゲオも9時開店でしたね。どこも完売、予約受付してない、入荷日未定。曜日もわからないと。以降は10時開店です。

ヤマダ電機は予約制で販売しているそうで、今日の入荷分は以前予約した方にまわるとのこと。予約者が減ってきたら、再度予約を受け付けるので、また来店して下さいとのことでした。

富津のTSUTAYAは、入荷するなら土曜日だけど、今日入荷するかもわからないし、何時かもわからないとのこと。こりゃダメだなーと思ってたんですが、長男があきらめませんでした。他の用事を済ませた後、再度富津のTSUTAYAに行きたいということで

最後の1個を無事ゲットしました。こういった人気ハードの転売屋対策、もうちょっとナントカならないものですかね。

ちなみに、スプラトゥーン2のソフトの方は予約済みなので、発売日から遊べます。