警察から電話

土日の予定があまりない日に、昼からお酒を飲んで昼寝をする、というのが最高だと思っているクズ人間です。酔っ払って眠くなるまで3時間くらいかかるので、そこから昼寝を2〜3時間、休みの日の6時間もの時間を使った素晴らしい休息です。

昼寝を始めて1時間ほど、長男に叩き起こされました。次男が電話を取ったら、会社の人から電話なんだけど、と。家の電話に会社からかかってくるとか99%ありえませんが、保留になっているというのでしょうがなく2階から1階へ。

「ゴニョゴニョゴニョ」

何を言っているのか聞き取れません。どちらさまですか？と聞き直したら

「署までご同行願えますか？」

あ、親父か。声でわかりました。なんと鬱陶しい電話だ。

「ハハハハハ、バレたか。で、ウイルスバスター更新の郵便が来たんだけど、これどうすればいいの？」

オレの昼寝をそんなググればわかる話でジャマするなこのクソボケガー！！！！！

と思いましたが、昨日の素晴らしい飲み会での結論その2「感情論ではなく」を思い出して「はいはい、今度行ったら確認するよ。」ということで終話。少し頭を使ったせいか目が覚めてしまい、起きてしまいました。

明日は仕事でおそらく、タフな交渉となるMTGがあります。前職のリスペクトしていた上司がよく、ブチ切れてすさまじい表情になりながらもロジカルに話をしているのを思い出しました。あれ怖かったなぁ。ロジカルにうまく話をして、良い着地点を見つけたいです。