大相撲 大阪場所 千秋楽
恒例で忘れててギリギリ思い出して間に合ったパターンだったかな。
稀勢の里 対 照ノ富士。
あれ
— なかむぅ (@n4k4moo) 2017年3月26日
稀勢の里。照ノ富士の大銀杏に指がかかって投げたから、最後に手を上げたのか。
— なかむぅ (@n4k4moo) 2017年3月26日
大銀杏を掴んで投げると禁じ手で負けとなります。判断は難しく、指がかかって倒した場合に、負けになることもあります。
判断するのは行事なので、稀勢の里というか横綱は手を上げるべきではありません。まあ、あれくらいならセーフですね。
まあ、照ノ富士もまだまだ、ってことですね。
— なかむぅ (@n4k4moo) 2017年3月26日
って、この時点では思ってました。
そして、優勝決定戦。
照ノ富士、一番やっちゃいけない取組になっちゃったな。冷静に押せば勝てたのに、とりあえず両手でまわしを取りに行って、押せば勝てると思っちゃった。
— なかむぅ (@n4k4moo) 2017年3月26日
いやいや、ケガしてても横綱だし、右手を使える体制だったらそりゃ負けるでしょ。何やってんだか。冷静に攻めないと。。。
まあ、照ノ富士もまだまだ、ってことですね。
— なかむぅ (@n4k4moo) 2017年3月26日
かたや稀勢の里は、ほとんど左手を使うことなく、この2日やり切ることができました。
— なかむぅ (@n4k4moo) 2017年3月26日
自分が照ノ富士だったら、右のまわしを稀勢の里の左腕で取らせますよ。八百長ではないことを祈りたいですね。
千秋楽の取組は八百くさかったですね。もしかしたら緊張してたのかもしれないけど、照ノ富士がそんなタマとは思えないし。何かの力が働いたんですかね。