菜の花を踏んではいけない理由とは
世の中には暗黙のルールというものが多く存在し「そんなこと言わなくてもダメに決まってるでしょ」という話をよく聞きます。しかし、一部の人だけのルールだったりするものも多く存在するので、頭から決めつけて「そんなこともわからんのかー!」と注意するのは思いやりが無いと思います。(住職か
問題のブログですが、菜の花を踏んで撮影するのはルール違反というのが妥当だと思います。ただ、なぜ菜の花を踏んではいけないんでしょうか。手前の雑草は踏んでいいんでしょうか?
菜の花って、特に種蒔きしなくても自生していたりしますよね。
菜の花に思い入れがない人にとっては、菜の花も雑草と同じ扱いになるのではないでしょうか。
そもそも、この菜の花は誰かが種蒔きをしているのでしょうか。
どこかに「この菜の花は踏まないで下さい」って書いてあるのでしょうか。
菜の花が生えているところは、いすみ鉄道の私有地なのでしょうか。って考えると、常識云々という話よりは、告知不足なのかなと私としては結論付けました。
「そんなこと子どもであるまいし、わざわざ言う必要があるんですか?」
わざわざ言った方が、平和的に解決するんだと思います。
みんながみんな同じ価値観、同じ道徳観ではないので。
最近、サポート対応などの業務も絡むことがあり、人によって考え方がだいぶ違うな~と改めて思うので、やはりダメなものはダメと言う必要があると思うんです。
いすみ鉄道が、菜の花シーズン当初に「皆さまへのお願い」というタイトルで
お願いしたい事項をまとめれば良いと思います。
「菜の花は踏まないで下さい」
「線路には何メートル以上近付かないで下さい」
「線路をまたぐ時は、電車が見える距離にいないことを確認してからまたいで下さい」(合ってる?
当たり前のことかもしれませんが、大事な事だと思います。
人も会社も思いやりが大切です。(住職か
それより、いすみ鉄道社長ブログ。社長とは思えない汚い言葉が気になりますね。
いすみ鉄道社長。言ってることは正しいんですが「菜の花畑に入り込んで花を踏みつける阿呆ども」とか言っちゃマズイでしょ。と思って過去ブログを見たら、社長とは思えない結構ひどい発言が多い。 RT https://t.co/kc78iNMv2p
— なかむぅ (@n4k4moo) 2016年4月13日
個人アカウントではないので、こういうのは注意するべきでしょう。
JAPAN LEAGUE
入社して二年前からダーツのリーグ、JAPAN LEAGUEに出場しています。
最初は、前職のナントカプラスのように、まずは様々な業界情報を収集するために色々な体験をしたい、というくらいで参加していました。当時はまだレーティングが3だったので、リーグに参加してもあまり使ってもらえず、面白くなかった記憶が強いです。
一年くらいかけてレーティングが5になり、昨年秋の前季からなぜかリーダーを任されることになりました。下手なのでリーダーという雑用をするだけという状況でしたが、ここで初めてサイヤ人的な負けん気の強さがぶり返した気がします。以前よりもダーツ熱が強くなってきました。
さらに、今季は強い人が少ない試合も多く、リーダーに重い責任がかかる試合が多くありました。以前は、手や足が震えたりしましたが、今季はそういったことも少なく大事な試合でも勝てるようになってきました。
そんな中でレギュラーシーズンを1位通過して、明日はプレーオフ初戦です。メンバーにも非常に恵まれています。自信を持って圧勝したいですね、いや、圧勝しますよ!